まず、トークスキルの上げ方の前に、聞き上手になることが話し上手になるポイントになります。相手の話を良くきいて、共感してあげることによって相手は話をしやすくなり、そして、相手の話を良く聞いてその話について話をふっていけば相手の話を引き上げてあれることができて、自分で話のネタを考えたりする必要がなくなるのです。口下手でしゃべることが苦手な人ほど、聞く力を上げることが自分のトーク力を上げることにつながってきます。相手も話を嫌な顔せず聞いてくれると好感がもてるものです。

マニュアルに頼って話題を探しておいたり、どんな話をしようか考えたりするのは相手がどんなかたかもわからず意味がない場合が多くあります。一方通行の会話をしてもこちらが疲れてしまいますし、相手も退屈なものになってしまいます。

それをふまえた上でこんどはどうやってトーク力を鍛えていくのかというと、まずは人間は防衛本能が働いてしまって、思ったことをうまく話せない人が多いのです。何を話そうか考えるだけで言葉がなかなかでてこない場合がたくさんあります。なので、まずはあたまで思ったことをなんでも口にしてみましょう。なんでもいいんです。暑いなぁ。寒いなぁ。お腹すいたなぁ。疲れたなぁ。など1人のときに思ったころを何でも口に出すところからはじめてみましょう。これで頭で考えるのではなくて口を使えるようになってきます。

次に話しをする上で一番大事なのは何を一番伝えたいかということが大事になっていきます。2つの話をしてもどっちつかずのないようになってしまって、言いたかったことが何だったのかがわからなくなってしまうのです。2つ、3つ話したいことがあっても1つにしぼって話しをするようにする。これだけで、だいぶ相手には何が言いたかったかが伝わりやすくなります。なので優柔不断であれもこれもと話すことをやめて、その中の1つを決断することが大事になっってきます。このことを意識していくとトークスキルが上がっていきます。ダラダラととりとめのない会話からぐっと実のある会話がうまれてきます。

また話すときに、視覚、聴覚、体の感覚を使って話していくとぐっと話が相手にわかりやすく伝わりやすいものになります。目で見たとおりに話す、耳で聞こえたとおりに表現する、体で感じたままに伝えて見る、そのことによって相手の5感も刺激され、情景が思いうかびやすかったり、わかりやすくなるのです。そういった感覚にうったえる話し方にきをつけましょう。そうすることで相手のこの人の話はわかりやすいと思ってもらえる話し方になるのです。

後は、やはり会話をする上では、ボキャブラリーが一番必要になってきます。相手の話をきく、聞き上手になることが一番だと話ました。まったく知らない話だったとしても、相手に質問をして聞き上手になれば会話はうまくすすんでいくことができます。ですが、そこに少しでもいいので自分が知ってる知識があってそれをまじえて話をしていければ話が広がりやすく、相手の話もよくわかるようにもなるとおもいます。

なのでボキャブラリーを増やすことが大事になります。

ボキャブラリーを増やすには今までと違うことにも興味をもってやってみることで知識がひろがっていくと思います。今まで手にしなかった漫画や本、雑誌を読んでみる。普段みないタイプの映画をみてみる。いつもと違うものを食べて見る。

一番簡単なのは身近な人、友達などの好きなもので自分が興味がなかったものを教えてもらってそれを実行してみるのです。

徐々にその知識が深まり、その友達との会話の内容が増えていくことがわかると思います。そのように少しづつ自分の興味のないことでも、知識を得ることによって話についていくことが可能になります。知らなかったスポーツを見てみたり、聞かなかった音楽をきいてみたり、色々とやっていくうちに今まで好きじゃなかったものが好きなることができたり、自分の趣味が増えたりなどのほかの相乗効果も期待できます。

話すのが苦手な人のマニュアルなどたくさんありますが、あまり意識しないで思ったことを口にする。みたまま、きいたまま、感じたままをそのまま伝えて5感うったえかける。話題についていけるように色々なことに興味をもって少しづつでも今まで知らなかったことに触れてみる。これだけで劇的にトークスキルが上がっていることが実感できるようになります。

苦手意識をもちすぎないで、思ったことを口にすることが一番の近道です。毎日思ったことを口にすること、話すことをこわがらないでどんどん口にすること、話を上達させるにはもちろん話をすることが一番の上達なのです。

話すことになれること、気軽に思ってることを口に出せるようになること、これが一番の上達の仕方だと思います。難しいマニュアルなどにとらわれずに、まずは思ったことを口に出すところからはじめてみてください。