今は仕事だけが全てになっているという人は少なくはないでしょう。仕事で終わる人生を変えたいとかんがえるのであれば、考え方を変える必要があります。

仕事だけで終わる人生になっている考え方

即ち仕事に左右されない考え方を持つようにすることです。これは何も難しいことではありません。考え方を変えることで誰でも出来ることだといってもいいでしょう。

人生の目的を考えていない

まずすべきことは自分がどういう目的で人生を生きるのかを考えるようにしましょう。これが難しいのであれば何が大切なのかを考えるとわかりやすくなります。

例えば家族との時間が最も大切だとていうような認識でもいいのです。少なくとも仕事が一番大切というわけではないでしょう。何しろ仕事で終わる人生を変えたいと考えているわけですから、何かしらやりたいことであったり、大切にしたいものがあるはずです。それを最優先事項として考えるようにするわけです。

つまり、優先順位を明確にすることです。そうすると仕事以外の何か大切にしているものが最優先事項として出てくるはずです。そしてそれを最優先にするように行動するようにします。すると仕事で終わってしまう人生というものはなくなることになります。

他人の目が気になりすぎてる

これをする時に最も気になるのが他人の目ということになるでしょう。

それは上司の評価であったり同僚の視線であったりということが考えられます。ですが、こうしたものは無視できるようにしましょう。既に仕事は最優先事項ではなくなっているわけですから、その障害となるものを気にしても意味がありません。気にすべきは最優先事項のことであって、それ以外の事はたいしたことではないのです。これがなかなか難しいという人もいるでしょう。特に他人の視線は集団生活をする上ではとても気になるものですし、実際にこれはある意味では大切なものであるということには間違いはありません。

ただ、他人の視線はその人のことを考えたものではありません。上司の評価にしてもその人のことを考えたものではなく仕事に対しての評価ですから、これを気にしても意味がないのです。仕事場は仕事をするところですから、周囲の視線は仕事には実は無関係なはずなのです。つまり、意味がないものを気にしているというわけです。

ですから周囲の視線を気にすることを止めれば当然自分の好きなことが出来るようになります。既に優先順位として周囲の視線よりも上の事があるわけですから、それを最優先に考えるようにしていけばいいだけです。

すると、場合によっては仕事場に居づらい環境が出来ることもあるかもしれません。ですが、それを気にする必要はありません。既に優先順位として職場の雰囲気は下にあるわけですから、これを気にすることに意味はないのです。それで仕事が出来ないようなことがあれば、職場を変えるようなことを考えてもいいでしょう。特に今の職場に固執する必要はありません。何故なら自分が最優先するものは仕事ではないのですから。

そして、他人はあくまで他人ということを認識する必要があります。他人がどんな視線を自分に向けようとも、他人が自分を助けてくれることはないのです。自分のやりたいことは自分でするしかありません。ですから周囲の環境に流されても全く意味のないことなのです。その意味のないことをしていたので、仕事だけという人生になってしまっていたのです。

仕事に目的意識を!

仕事は何らかの目的があってその目的を達成するための手段としてやっているはずです。仕事が最終目標という人はほとんどいないはずです。ですが、いつの間にか手段が目標にすり替わっていることが多いのです。

これは、周りもそうだからということがよくあります。自分がこれだけ苦労しているのだから、他人もそうあるべきだという心理が人には働くからです。特にきつい仕事をしているところでは、この感じは大きなものとなっています。自分だけが苦労をするのは理不尽なので他人も巻き込んで同じ苦労をするようにしたいというのが人の心理でもあります。

ですから、そうした負の連鎖があるようなところは抜け出してしまうというのも一つの考え方です。そのような職場ではなかなかいい仕事も出来ないでしょう。何しろ苦労をするための仕事に目標がすり替わってしまっているのですから、仕事を効率化させたり、楽しくしようとすることをしなくなっているはずです。

人が仕事をするのは収入を得て家族を養ったり、幸せな生活を送れるようにする為のはずです。そうした目的をしっかりと意識するようにします。すると、何が大切で何が不必要なのかということが分かります。そうなれば、大切な物から掴めるようにしていくようにしていけばいいのです。

ここで重要になるのが、全ての願いはかなうわけではないという認識です。

優先順位は決めよう!

自分の目標も叶えて周囲とも上手くやって、誰一人不満が出ないようにするというような夢のようなことは考える必要はありません。既に自分はいっぱいいっぱいの状態になっているわけですから、優先順位の高いものから出来るようにしていくしか方法はありません。